最後のロッカールーム 岐阜県立岐阜工業高等学校







最後のロッカールーム 岐阜県立岐阜工業高等学校

更新日:2018年11月25日

岐阜県立岐阜工業高等学校

 

 

 

 

 

 

こんにちは、

 

今日は、岐阜県立岐阜工業高等学校の第93回大会の

 

最後のロッカールームでの話を送ります。

 

その前に名言を紹介しますね。

 

名言

 

課題が出てこない試合なんてない。

 

※日々の実戦が、自分に課題を与えてくれるという、
中村選手の姿勢を表した言葉

 

(サッカー日本代表 中村俊輔 )

 

 

 

チャンスを掴みたい時に効く言葉

 

自分のプレースタイルをちょっと崩してでも、

 

無理なことをしてみたりとか、

 

挑戦しないと伸びないと思う。

 

※かつての中村選手は、
柔軟な右足首を活かしたフリーキックを最大の武器としていた。
しかしこの癖が原因で、
ボールを力強く蹴ることができないことに気づいてからは、
癖を修正するためのトレーニングを重ねていた。

 

(サッカー日本代表 中村俊輔)

 

 

 

上を目指す気持ちがなくなってしまったら、

 

それ以下になりそうな気がする。

 

※スケールの大きな選手になりたいという理想を
掲げて常にバッティング技術を進化させ続けるからこそ、
新たな自分と出会えるという、
青木選手の野球への取り組み方を表した言葉。

 

(東京ヤクルトスワローズ 青木宣親)

 

 

 

 

 

 

 

第93回大会 2回戦(駒澤陸上競技場)

 

山梨学院大学附属高等学校[山梨]0-0(7PK6)岐阜県立岐阜工業高等学校[岐阜]

 

2回戦の相手は山梨学院大学附属高等学校。

 

両チームとも一歩も譲らず勝負はPK戦へともつれ込まれた。

 

たったゴールまでの距離11M。

 

PK戦は11Mの間で繰り広げられる壮絶なドラマだ。

 

どっちが勝ってもおかしくないこの壮絶なドラマ。

 

このPK戦も壮絶なPK戦へとなってしまった。

 

9人目までも連れ込んだ壮絶なPK戦の最後に岐阜工業を待っていたのは、

 

大粒の涙だった。

 

先攻の山梨学院が3人目、4人目と連続で失敗。

 

一方3人目まで全員成功していた岐阜工業は、

 

4人目が成功すれば勝利が決まる。

 

しかし、4人目は失敗。

 

でも次が決まれば勝ちだ。

 

ところが5人目も失敗。

 

スコア3対3.

 

振り出しに戻った。

 

9人目まで続いた。

 

山梨学院が決めた次に最後岐阜工業の選手が蹴ったボールは、

 

ゴール左にそれた。

 

試合が終わった。

 

 

 

試合後の最後のロッカールーム 清本勝政監督の最後の言葉です。

 

「本当に、

 

つかみかけたのを、

 

こぼしちゃったなぁ。

 

でもさぁ、

 

本当に、

 

いいゲームやったと思う。

 

もう、

 

このチームの中で最高のゲームや。

 

胸張れ!

 

大丈夫やて!

 

この経験が絶対に次に生きる。

 

11メートル。

 

な、

 

たった11メートル。

 

でも、

 

11メートルなんやて。

 

この、

 

本当に11メートルの距離が理解できる時に絶対、

 

みんなは、

 

成功する。

 

1年生、

 

2年生は泣くな。

 

この11メートルの意味を本当に考えよう。」

 

※この経験が次に生きる・・・

 

 

 

 

 






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