今大会の応援リーダー大迫勇也







  今大会の応援リーダー大迫勇也

更新日:2019年02月23日

 

今大会の応援リーダー大迫勇也

 

 

日本代表としてドイツブンデスリーガー【ドイツ・ケルン所属】
で世界を相手に戦う彼が選手権に出場したのが87回大会。

 

「大迫勇也 持ちました ゆっくりためて うぉー シュート・・・
決まりましたー 大迫勇也 」
「さぁー 裏に抜けます ワンタッチで鮮やか ループシュート 入りましたー」

 

初めて出場した選手権でそれまでの記録を更新する1大会10ゴールを上げた。
その超高校級の実力にあのフレーズが生まれる

 

”大迫 半端ないってもー”

 

大迫は高校サッカーで伝説を作り羽ばたいて行った。

 

大迫勇也:談

 

「あっという間に過ぎるくらい 熱中してプレーできたので いい時間でした。」

 

大迫が高校時代を過ごした、鹿児島城西。

 

桜島の火山灰が混じる柔らかな土の上で過ごした3年間
一心不乱にサッカー選手としての基礎を磨いた。

 

「ただただ点を取りたくて その磨いてたんで 別に余計なことは考えてなかったですねー
毎日シュート練習はしましたねー すごく 他の人よりはたくさんやったと思いますよ!」

 

当時の大迫のことを誰よりも知る恩師の小久保監督は

 

「(シュート練習を)毎日やってましたね はい だんだんシュートもうまくなっていったなーて感じますね
 サッカーに関しては負けず嫌いで誰より負けるのが嫌いですね はい」

 

大迫はズバ抜けた得点感覚を持つ一方で、周りを生かす重要性も理解している。

 

彼の意識を変える転機となったある出来事があったからだ。

 

初の選手権出場をかけて挑んだ2年生の時の県大会準決勝、当時から天才と呼ばれていた大迫は
自らの得点でチームを勝利へ導こうとゴールだけを狙った。

 

しかし、大迫はゴールを奪えずチームも敗退した。
(鹿児島城西0-3鹿児島実業)

 

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【大迫サッカーノート】

その試合後、小久保監督は大迫のサッカーノートにある言葉を綴った。

 

その言葉とは!

 

”このままで良いのですか? ”

 

小久保監督は

 

”自分が何とかしてやろうって気があまりにも強くて、無理やり突破して、ボールを取られて
悪循環になって、もう全然ダメで、チーム自体も機能しなくなったので、
もう少し周り使って、味方信じて、サッカーしてもいいんじゃないか?って事を本人に話して・・・”

 

自分だけでゴールを目指すのではなく、チームメイトを信じ、チームとしての得点を増やす。

 

ゴールにも色々な形がある。恩師の言葉が天才に気付きを与えた。

 

その思いを胸に挑んだ3年生最後の選手権!

 

「おおっと 中央に送る 大迫勇也がディフェンス3枚を対応 そして中央からシュート 決まりましたー」

 

大迫は大会記録を更新する1大会10ゴールをマーク 同時に10アシストを記録した。

 

味方を信じてプレーする事で、ストライカーとして大きな成長を遂げた。

 

そんな応援リーダーが送るメッセージ

 


”超えろ!”

 

「どんどん僕のことも超えて欲しいと思うし、高校サッカーは
自分の限界を超えるチャンスだと思います。」

 

2年連続5回目の出場 長崎総合科学大学付属高校

 

 

 

 

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