”サッカーで学んだ強さ”







”サッカーで学んだ強さ”

更新日:2018年01月07日

 

ゴールの背景には、ある言葉が存在していた!

 

ノートを持って向かったのは、等々力陸上競技場
サッカーノートに勇気付けられたというある選手のもとへ。

 

3年生で初めてメンバー入りした、尚志高等学校 MF渡邉新史君。

 

県大会決勝では(福島大会決勝 尚志VS帝京安積)
勝ち越しゴールを決め、チームを選手権に導く大活躍。
(尚志3-1帝京安積)

 

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このゴールの背景には、ある言葉が存在していました。

 

”仲村監督が書いてくれたんですけど、決勝の前にサッカーノートに
書いてくれた。そこに、決勝は新史のゴールで優勝しようと書いてあって、
そこでやっぱり、奮起しようと”

 

渡邉選手が3年間書き続けたサッカーノート。

 

そこに、仲村監督が綴った、ある言葉。

 

それは、

 

”新史のゴールで優勝しよう”

 

「もう、本当にやってやろう、俺が決めてやるぞって言う気持ちになりました。」

 

サッカーノートとは、どういうものなのか?

 

「やっぱりもう、3年間つけてきたので、宝物って感じがしますね」

 

そして向かえた選手権1回戦。

 

渡邉選手は怪我のためベンチからのスタート。

 

出番を待ちわびるものの、東福岡にリードを許し、試合は苦しい展開に!

 

そして、「ピー」

 

東福岡3-0尚志

 

ピッチに立てずに終わってしまった。

 

渡邉選手にとって最後の冬、それでも、

 

泣き崩れる選手たちを必死に励まし、誰よりも気丈に振舞う
渡邉選手の姿がとても印象的でした。

 

いつまでも忘れない、いつまでも背中を支える姿に胸をうたれました。

 

試合後

 

「自分も悔しいし辛いはずなのに、仲間たちを励ましているのが
すごく、仲間思いなんだなと思って、凄い素敵だなと思いました。」

 

”やっぱり、自分も出たかったんですけど、やっぱりチームのスタメンの人たちが
ピッチに立った人たちが、一生懸命やってくれたので、そっちの人のほうが
やっぱり、一番悔しいと思うし、その仲間に、「今までありがとう」と言う気持ちを
伝えてきました。”

 

”この悔しさをバネに大学では、出られるように切磋琢磨してやっていきたいと思います。”

 

サッカーノートの言葉に励まされたからこそ、仲間を励ます大切さを知っていた渡邉選手、
その姿から、感じたことは、

 

”サッカーで学んだ強さ”

 

素敵な方でした。

 





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