第96回 全国高校サッカー選手権 3回戦結果 観戦記事内容







第96回 全国高校サッカー選手権 3回戦結果 観戦記事内容

更新日:2018年01月10日

 

第96回 全国高校サッカー選手権 3回戦結果 観戦記事内容

 

 

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青森山田(青森)VS長崎総科大府(長崎)

両チームの注目、青森山田、郷家と長崎総科大府、安藤。

 

実はこの二人、U-18 日本代表で共にしのぎを削った中。

 

お互いこの試合は譲れない。

 

郷家
”安藤がいるので、安藤には負けない気持ちで
しっかり目の前で勝ちたいと思います。”

 

安藤
”プライベートでも仲いいですし、常に連絡とって、
だからこそ負けたくないと思います。 絶対に勝ちたいです。”

 

注目の二人が共に先発した一戦。

 

開始早々、長崎総科大府がチャンスを迎えます。

 

ロングスローから、シュート! このシュートは惜しくもクロスバーに跳ね返されます。

 

一方の青森山田も前半11分、ミドルレンジからのシュート!

 

これもクロスバーに跳ね返され、互いにチャンスをものにすることができません。

 

すると、25分でした。

 

安藤が、二人を交わし、シュート!

 

ゴール右下へ鮮やかなシュート。

 

長崎総科大府が先制します。

 

先制点を奪われた青森山田。

 

それでもエースの郷家がチャンスを作ります。

 

33分、郷家のシュート、ここはポストに阻まれます。

 

お互い両エースが見せ場を作った前半。

 

すると後半、青森山田が反撃を開始。

 

後半7分、郷家のシュート、これも阻まれます。

 

さらに、決定的なチャンスを作りますが、ゴールの遠い青森山田。

 

すると後半20分、セットプレーから長崎総科大府、ヘディングであわせるも、
青森山田GKのファインセーブにあいます。

 

青森山田は、再び流れを引き寄せると、
途中出場で入った、195cmの三國ケネディエブスが魅せます。

 

打点の高いヘディングでシュート!

 

しかしここは、長崎総科大府GKの好セーブにはじかれます。

 

それでもアディショナルタイム、青森山田にビックチャンスが訪れます。

 

中村がワン・ツーから抜け出し、ドリブル突破、右サイドゴールエリア内から
シュート!しかし、枠をとらえきれません。

 

そして今試合終了の笛。

 

注目のエース対決は、長崎総科大府、安藤に軍配。

 

一方、連覇を望んだ郷家率いる青森山田は3回戦で姿を消しました。

 

青森山田(0-1)長崎総科大府

 

日章学園(宮崎)VS流通経済大柏(千葉)

 

長蛇の列ができたこの一戦。

 

インターハイ王者、流通経済大柏、対、宮崎代表、日章学園。

 

流通経大柏、関川郁万が存在感を発揮。

 

堅い守りで日章学園になかなかチャンスを作らせません。

 

そして、日章学園、佐藤颯汰をマンマーク。

 

今大会3得点と好調のエースを封じ込めます。

 

すると流通経済大柏は前半18分、2回戦2得点の菊地がシュート!
しかし、クロスバーにはじかれます。

 

前半20分、今度は日章学園の佐藤颯太がミドルシュート!
こちらはポスト直撃、ゴールなりません。

 

その日章学園、守っては2年生守護神、小原が立て続けに好セーブ!

 

一方、流通経済大柏の守護神、薄井も負けていません。

 

体を張ってゴールを守ります。

 

0-0のまま試合は後半へ。

 

ここで、流通経済大柏の本田監督が動きます。

 

鬼京に変えて加藤を投入。

 

すると、後半27分、途中出場加藤が2試合連続ゴール。

 

見事本田監督の期待に応え流通大柏が、ついに均衡を破ります。

 

それでもまだ一点差。追いつきたい日章学園は後半35分、
佐藤颯太のシュート!またもやクロスバーに阻まれます。

 

1点を守りきった流通大柏がベスト8と進出です。

 

日章学園(0-1)流通経済大柏

 

大阪桐蔭(大阪)VS明秀日立(茨城)

 

初戦を6得点と大量得点で勝ち上がった、大阪桐蔭と、
ここまで無失点で勝ち上がってきた明秀日立との一戦。

 

大阪桐蔭は、後半開始早々の1分、大深のクロスから最後は、
菊井悠介、明秀日立から先制点を奪います。

 

今大会初失点を許した明秀日立でしたが、迎えた後半21分、
クロスから荒井慧伊太の同点ゴールが決まり、試合を振り出しに戻すと、
このままPK戦に突入。

 

大阪桐蔭が1人失敗したのに対し、明秀日立は5人全員が成功。

 

PK戦を制した明秀日立が大阪桐蔭を下しベスト8進出です。

 

大阪桐蔭(1(3PK5)1)明秀日立

 

作陽(岡山)VS日本文理(新潟)

 

ゲームが動いたのは、前半26分、日本文理はゴール前の混戦から
最後は、亀山が2試合連続となるゴールで日本文理が先制。

 

しかし、作陽も前半32分、西山拓実の鮮やかなパスから
黒瀬翔矢が決めて同点にすると、この後は互いに譲らずPK戦に突入。

 

するとこのPK戦で日本文理の守護神が大きな存在感を発揮。

 

ガーナ人の父を持ち、GK歴わずか1年の相澤ピーターコアミ。

 

作陽の5人目をストップすると、自らも7人目のキッカーとして登場。

 

きっちりとPKを成功させます。

 

そして迎えた作陽の8人目。止めたーーー!

 

日本文理が守護神の活躍で作陽を破り、初出場ながらベスト8進出です。

 

作陽(1(6PK7)1)日本文理

 

富山第一(富山)VS前橋育英(群馬)

 

前橋育英は富山第一と対戦

 

前橋育英は前半20分、10番の飯島コントロールから反転、中からシュート。

 

ゴールとはなりませんが、鍛え上げてきたバランス感覚でシュートに持ち込みます。

 

さらに前半35分にはロングスローから、飯島が決定的な場面を迎えましたが、
ヘディングシュートはGKの好セーブに阻まれます。

 

富山第一の堅い守りを敗れないまま、試合は後半に突入。

 

すると後半40分、飯島シュート!

 

しかし、飯島のシュートは惜しくもポスト直撃。

 

なかなかゴールを決めきれません。

 

試合は得点がないまま後半アディショナルタイムへ。

 

このままPK戦かと思われた、試合終了間際でした。

 

こぼれ球に反応した飯島シュート。入ったーーー!

 

この決定力こそ、1年間意識してきた得点力の証。

 

エースの活躍で富山第一を下した前橋育英、ベスト8に進出です。

 

富山第一(0-1)前橋育英

 

神村学園(鹿児島)VS矢板中央(栃木)

 

矢板中央と対戦するのは鹿児島代表、神村学園。

 

その神村学園はインフルエンザでスタメン3人が代わる緊急事態。

 

試合は前半15分、CKからのクロスボールにキャプテン稲見。

 

ボレーシュートで先制ゴール。

 

1点を追う神村学園は清水エスパルスに入団が内定している、
高橋大悟を中心に攻めます。

 

後半アディショナルタイム、神村学園最後のチャンス。

 

セットプレーで高橋からアーリー、中には原田、原田のボレーシュート。

 

枠をとらえることはできず、試合終了。

 

矢板中央は6大会ぶりのベスト8、一方敗れた神村学園、
注目の高橋は3回戦で姿を消しました。

 

神村学園(0-1)矢板中央

 

帝京大可児(岐阜)VS上田西(長野)

 

前半、上田西のロングスローが風に乗ってゴールに吸い込まれるも、誰も触っていないために
ノーゴール。

 

すると前半40分、風の勢いを利用したFKで上田西、丸山圭太が先制。

 

エンドが変わった後半、上田西がゴールラッシュ。

 

エース根本凌が今大会初ゴール。

 

さらに後半17分、田中悟がドリブルで切り込み3点目を奪うと、今度は後半24分、
田中悟が今日2点目となるゴールを奪う。

 

そして、後半27分には、根元凌の今日2点目となるゴールで5点目を奪います。

 

2回戦を逆転で勝ち上がってきた帝京大可児もあきらめません。

 

しかし、帝京大可児の反撃もここまで。

 

上田西が5-0で勝利。初のベスト8進出です。

 

帝京大可児(0-5)上田西

 

一条(奈良)VS米子北(鳥取)

 

初のベスト8進出を狙う高校同士の対戦となった、奈良の一条と鳥取代表の米子北の一戦。

 

0-0で迎えた後半開始直後、ロングスローからこぼれ球に反応した米子北の
坂田二千翔のシュートで米子北が先制点を奪います。

 

一方、前回大会、3回戦で敗れている一条も反撃。

 

クロスボールに中井、こぼれ球を石川、しかし、ゴールなりません。

 

すると後半36分、米子北2年生、高橋諒が落ち着いて決め、2-0。

 

さらに、1年生の奥石龍世が追加点を奪って大勝の米子北が初のベスト8進出。

 

一方敗れた一条は雪辱を果たせず、3回戦で姿を消しました。

 

一条(0-3)米子北

 

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